カルシウムを補うなら丸ごと食べる「食べるいりこ」がおすすめ。
お酢を使えば効果倍増!砂糖を使うと効果半減!


1_000000001182

 長崎県産食べるいりこの通販はこちらへ

 日本人はカルシウム不足です。日本人の成人1日あたりのカルシウム推奨量は、600mg〜800mg(12-14歳の成長期は900咫法これに対して実際の摂取量は500喞度。

 牛乳やヨーグルトが普及している現代においても摂取基準に届いていないという深刻な状態(国から健康が保たれないと忠告されている)です。毎日100唹幣紊睇埖が続いているのです。99%は骨に、1%は血液中にあります。不足すれば骨からどんどん溶け出てしまっているのです。

 カルシウム不足が気になる、骨粗しょう症予防の方だけの問題だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃん(骨粗しょう症が心配)、働き盛りのパパ、ママ、育ち盛りの子供たち、妊婦さん、赤ちゃんも元気でいるためにも、積極的に摂るべき栄養素です。

カルシウムはバランスのよい食事(栄養)で補う

カルシウム不足には、カルシウムだけを取るのではなく、バランスのよい食事が必要。バランスのよい食事をするには、昔ながらの食材を取り入れることが一番簡単な方法です。そのなかのひとつ「煮干しには、家族全員を元気にする、不足しがちな栄養がいっぱい詰まっています。

★カルシウム豊富な食材の代表「煮干し」がおすすめ


カルシウムというと牛乳が一番簡単ですが、ほかの食材も見逃せませんし、ほかの食材のカルシウム以外の栄養素も不足しがちな栄養素です。食材のパワーは改めてすごいなと思います。牛乳を無理して二杯飲むなら、牛乳以外の成分が含まれる、以下の食材をプラスしたほうが健康によさそうですね。

<カルシウムの量> 以下は100g当たりではないですよ。

 牛乳 コップ1杯(200g) 220mg
 煮干し 10g  220mg
 小松菜  1/4束(70g) 119mg
 ひじきの煮物 1食分(10g) 140mg
 木綿豆腐 約1/2丁(150g) 180mg
 切り干し大根の煮物 1食分(15g) 81mg
 納 豆   1パック(50g) 45mg

 ※イメージすると、パン派の方より、和食派の方のほうがたくさんカルシウムがとれてそうですね。和食の間食や、和食の食後の牛乳などならパワーアップです。牛乳は冷たいままゴクゴク飲むと内臓が冷えて消化吸収に悪影響がありますので、口のなかであたためてお腹へ。

煮干しとは

煮干しは、近海でとれるイワシなどの小魚を茹でてから干したもの。日本農林規格「JAS」では、「煮干魚類」(マイワシ,カタクチイワシ,ウルメイワシ,マアジ)を「魚類を煮熟によってたん白質を凝固させて乾燥したもの」とあります。
 また、煮干しといりこは同じもの。違いはありません。関西ではいりこ、関東では煮干しと呼び方の違いです。

煮干しにも規格があります

煮干しは、サイズで分類されます。4〜5cmは「小羽」(こば)、5〜6cmは「小中羽」、6〜7cmは「中小羽」とあり、7〜9cmは「中羽」(ちゅうば)、9〜10cmが「中荒」(ちゅうあら)、10cm以上が「大羽」となっています。小羽以下の2〜4cmが「かえり」、それ以下が「ちりめん」です。いりこと煮干しの違いではなく、このサイズの違いによって使用用途が異なります。(大振りは頭と腸をとり濃厚な出汁に、小振りは、そのまま食べたり、出汁をとってもやわらかい味が出て、そのまま食べられたりします。)

ちなみに煮干しの産地と生産量(平成26年)

 1位 長崎県 4,312 t
 2位 熊本県 3,102 t
 3位 千葉県 3,087
 4位 愛媛県 2,718 t
 5位 広島県 2,565 t
 大きな産地では、千葉を覗き、九州などの西日本が多くなっています。
 念のため放射能不検出を確認しておきたいものです。


煮干し・いりこはびっくりするほど栄養豊富

いりこには、カルシウムの吸収に必要なマグネシウムやビタミンDも含まれていて、さらには 超健康成分でもある、EPAやDHA、タウリン、リン、生体内必須微量元素である、鉄、亜鉛、銅なども含まれているのです。いりこを食べれば体は喜び、「なんとなく調子が悪い」から「なんとなく調子がよい」へと一物全体の意味を知ることになります。子供が食べにくいと云うなら、そこは、愛情たっぷりに食育を。

カルシウム:骨や歯を作る。血液凝固を防ぐ、イライラ防止、ストレス緩和
DHA:脳や神経組織の機能を高める・認知症、血流改善、視力回復、アレルギーを予防、精神安定。
EPA:血栓が作られにくい・血液をサラサラ、生活習慣病予防・改善。
ビタミンD:カルシウムとリンの吸収促進・血液中のカルシウムの量を一定にする。カルシウムを骨に沈着させる。糖尿病予防・免疫力UP、インフルエンザの予防。
鉄分:貧血、立ちくらみ防止、疲労回復
マグネシウム:骨芽細胞に作用して、骨の中に入るカルシウムの量を調節。マグネシウムが不足すると骨や歯の貯蔵分からカルシウムが放出されてしまい骨粗鬆症の原因にも。
イワシペプチド:イワシペプチド(バリルチロシン)は血圧を下げる。
タウリン:肝機能強化、細胞膜安定化、高血圧予防、神経物質、スタミナアップ。
亜鉛:体の成長(細胞分裂やたんぱく質、DNA、酵素の合成、棟代謝)に必要。不足は成長障害、皮膚炎、脱毛、味覚障害。

カルシウムの吸収と阻害に関する栄養素・煮干しとの食べ合わせ

カルシウムを吸収するために必要な栄養素があります。同じく阻害する栄養素があります。同じカルシウムをとっても体に役立たなければ本末転倒。骨粗しょう症の方だけでなく、カルシウムの吸収させる食材や栄養素(いりこの食べ合わせ・煮干しの食べ合わせ)を覚えておくべきです。

カルシウムの吸収を促進する栄養素

★マグネシウム(カルシウムを骨に入り込ませる)
  カキ、帆立、納豆、ヒジキ、玄米、ココアなど>煮干しにアリ!

★ビタミンD(カルシウムの吸収を助ける)
 魚介類、干し椎茸、木くらげ、きのこ類など>煮干しにアリ!

★たん白質(カルシウムの吸収を助ける)
 肉、魚、卵、豆製品、乳製品など>煮干しにアリ!

★有機酸、ビタミンC (カルシウムの吸収を高め、丈夫な骨を作る)
 お酢、梅干し、果物類、野菜類>レモンとお酢を加えて戻した煮干しも!

★イソフラボン(骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ)
 大豆、大豆製品>お酢や醤油で戻した煮干しを乗せて!


カルシウムの吸収阻害する栄養素

★シュウ酸(カルシウムと結合して吸収阻害)
 ほうれん草などのえぐみ→下茹でして(過食がなければ問題ありません)
★リンやナトリウム(カルシウムより多いとそのバランスによって排出されてしまう)
 スナック菓子やリン酸の多いウインナーや練り物などの魚肉加工品、加工食品、インスタント食品
 コーヒーやアルコールの取りすぎも注意。


★カルシウムの吸収には砂糖の摂りすぎに注意です。


 和食だからよいと思われがちないりこを甘辛く煮つける「佃煮」
 砂糖も醤油もたっぷり使うので別な料理をおすすめします。

 ほかに、骨粗鬆予防のレシピとして「煮干しの甘酢漬け」や「煮干しの佃煮」をみかけますが、砂糖は使わずにお酢につけてほかの野菜などと一緒に食べることがよいと思います。このときのお酢をちょっとおいしい果実酢を使ってみては。佃煮ならば、砂糖ではなくみりんを使って。

砂糖が体内に入ると、分解の過程でカルシウムとビタミンB1等を消費するのです。少量の白砂糖なら血中カルシウムだけで足りるのですが、多量に摂り続けると、今度は骨や歯からカルシウムを持ってくる他なくなり、骨はスカスカ、歯はボロボロということになります。生理学博士 久間英一郎

 また、砂糖によって酸性に傾くためアルカリで中和しようとするためにカルシウムが消費されてしまいます。

 逆に骨を柔らかくするお酢といりこを一緒に食べると、カルシウムの消化吸収がグンとアップします。そのためには煮干しをお酢につけて。いりこがやわらかくすると、食べやすく、おいしいですし、我が家の煮干しの人気レシピとして、そのまま酢の物やサラダに混ぜたり、それをじゃこのように炒め物にしたり、刻んで納豆に混ぜたりすれば無限大に広がります。残ったお酢はお酢としても使えるのでおすすめです。酢生姜にいりこを入れたらとてもおいしかったですよ。
食べるいりこの酢生姜漬け
 

★煮干しなら丸ごと食べる「食べるいりこ」がおすすめ


「食べるいりこ」のよいところ

煮干しの代表的な使い方は出汁。ですが、頭や腸を取り除き、旨味成分の多い部分のみが使用され、しかも、摂取できるのは、そのなかの水溶性の部分だけなのです。せめて出し殻をふりかけなどにして食べることをおすすめします。
人間に必要なミネラル分をとるには魚を丸ごと食べることが一番簡単な方法です。それができるのが煮干しのなかでもこの丸ごと食べる「食べるいりこ」。だから、産前産後の大切な時期や、カルシウムをたくさん摂りたい育ち盛りの子ども、カルシウム不足が気になる女性や、骨粗しょう症予防におすすめできる食材です。(飽きないように殻付き干し海老もおすすめ)

食べるいりこの食べ方・アレンジレシピ

一袋90g。毎朝いりこ出汁を使い、一週間で使い切って、その味を楽しみ、楽しんだ分だけ栄養が体に入っていると感じてください。毎日少しずつ摂取すること(生活の一部にする)が一番です。

そのまま食べる

そのまま食べる。乾煎りしてカラカラにして食べる。サクサクとしてとても食べやすくなります。アーモンドなどのナッツ類を合わせておやつやおつまみにも。その他、あらびきにしてふりかけを作る。乾煎りする際は電子レンジで2分ほど、フライパンでじっくり焙煎したほうが甘味を強く感じます。この乾煎りしたものを出汁として使うと甘味と香ばしさが加わるのでおすすめ。スープジャーに入れるなら、7〜8尾で。

煮物や炊き込みご飯に

煮物やおひたし、炊き込みご飯を作るときに、ほかの具材と一緒に、そのまま入れるだけ。出汁が効いている上にやわらかく食べやすくなったいりこが入った料理は、滋味風味抜群です。

この食べるいりこで出汁をひいても簡単・おいしい

水1Lに対していりこを20gほど入れて一晩」で清澄なおいしい出汁が取れます。一緒に日本酒を少し入れておくと落ち着いたふくよかな味に。さらに、いりこの旨味成分「イノシン酸」と相性がよいのは昆布の「グルタミン酸」。昆布を加えれば旨味の相乗効果で、いりこを減らしてもおいしく感じます。また、アクを取る必要もありません。
※水出しでとったいりこはザルにあげておき、味噌汁なら味噌を入れるタイミング、料理なら仕上げの時点で加えて。
※水出しと煮出しの違い・・・水出しはやさしい味、煮出しは、力強い味(雑味も多い)

粉だしに

ミルなどを使って粉だしを作れば、出汁としても使えます(いりこだけでなく昆布や鰹節を加えても)。粉だしにする際は、乾煎りして水分を飛ばしてカラカラにしてから。小瓶に入れて冷蔵庫保管します。この粉だしがあれば、一人分の味噌汁を作るのにも便利。お椀に粉だしを入れて熱湯を注ぎ、1分ほどしたら乾燥わかめなどと味噌を加えれば簡単に味噌汁のできあがり。そのほか、ごまなどを加えてふりかけにしたり、炒め物や煮物に加えたり、麺類のつゆに追加で加えれば、栄養と旨味がアップします。これは重宝します。
※細かく粉砕することがポイントです。

 長崎県産食べるいりこの通販はこちらへ。

食べるいりこを戻して使うと劇的にレシピが増えます


酢戻し煮干し


お酢で戻して

食べるいりこを小さなタッパーに入れてひたひたになるくらいにお酢を入れて一晩。とても柔らかく食べやすくなっています。これをそのまま酢の物に入れたり、胡麻と一緒にご飯に混ぜたり、骨を強くする納豆に混ぜたり、おにぎりにしたり、なんにでも使えます。
煮干し酢で戻す


ヨーグルトと合わせれば食べやすく栄養的にもパワーアップ

昨年あたりから「乾物のヨーグルト戻し」を耳にするようになりました。いりこのヨーグルト戻し(ヨーグルト和え)を試してみました。まず、このいりこを小さいタッパーに入れて、レモン汁と塩をふり、その上にたっぷりのヨーグルトを入れて24時間。おそるおそる食べてみてください。いりこはやわらかく、食べやすくなり、ヨールグルトが加わることでカルシウム量もアップ。そのまま食べても、サラダにかけても。一度は試してみる価値はあります。

柚子果汁やレモン果汁、ワインビネガーで戻せば洋風にも

いりこを柚子果汁やレモン果汁などに浸しておくこと数時間。爽やかな柑橘の香りで煮干しの和風な香りがなくなり、いりこがやわらかく戻っています。これをサラダなどに混ぜるだけ。簡単でとってもおいしいですよ。このサラダにいりこと相性のよいナッツを砕いて加えて。ワインビネガーでも煮干しの旨味に押され気味ですが、おいしくできます。戻すときにローリエを入れても。
食べるいりこのサラダ

お酢や醤油がおいしくなる!いりこ酢・いりこ醤油

我が家の定番調味料は、いりこ、昆布などを入れた醤油とお酢(麦茶用のボトルに入れっぱなしにしておき、小分けして使います)。えーっと思われる方は、まず小瓶で作ってみてください。冷蔵庫保管して一週間くらいで完成。まろやかで風味や栄養価のアップした調味料になり、お料理もおいしくなります。(醤油やお酢は安価なものでもまろやかでおいしくなります)。漬けておいた煮干しを食べてみて旨味が弱くなっていたら、お酢に漬けたものは酢の物に、醤油のものは炒飯などに。
食べるいりこの酢と醤油


同じくオリーブオイルで戻せば洋風にも

いりこをオリーブオイルとにんにく、唐辛子、胡椒と一緒につけておけば、アンチョビ変わりにパスタに合わせられます(クセが欲しいときは調理するときにナンプラーを1滴)。そのままサラダのドレッシングとしても。オリーブオイルは骨を強くする効果があるので相乗効果が期待できます。
煮干しのオイル漬けなら、煮干しだけでも使える食材となります。

その他レシピ

佃煮・煮びたし・炊き込みご飯・煮物・酢の物など

 いりこやかつおなどのミネラルを食べるにはこのレシピが参考になります。
 ごはんとおかずのルネサンス【イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ】
 http://www.ilpleut.co.jp/gohan/index.html
 公開レシピ
 http://www.ilpleut.co.jp/gohan/recipe/index.html

煮干しをはじめ乾物の保存は冷凍庫がベスト!


いりこの開封後の保存には乾物(水分18%ほど)なので冷凍庫だと日持ちがぐんとよくなります。
使うときに解凍する必要もありません。

<長崎県産「食べるいりこ」のご案内>
 ●商品内容:長崎県産いりこ 90g
  出汁や料理におすすめのワンサイズ上のいりこ(130gで同価格)もございます。
 ●賞味期限:開封後はお早めに。
 ●保管方法:
  乾物の保存は、冷凍庫だと日持ちします。解凍せずに使えます。
  まとめ買いをされている方はみな冷凍保存です。
  未開封のほうがよいので大袋ではなく小袋でご案内しています。

 長崎県産食べるいりこの通販はこちらへ。

<煮干しのおまけ情報>


煮干しについて(皆様の健康寿命を延ばし、生涯現役の快適生活をサポート)
http://www.pivote-shop.com/original157.html

骨粗鬆財団 どうすれば予防できるの?
http://www.jpof.or.jp/prevention/

ご案内しているのは無添加のいりこですが、調べてみると添加物の入ったいりこも出まわっているようです。
■ 煮干魚類の添加物
■ 酸化防止剤(ビタミンE)
天産品なので全て無添加と思いがちですが、添加物を使用したものがあります。全国煮干協会では、酸化防止剤としての「抽出ビタミンE」の使用を認めております。元来イワシなどはビタミンEを魚体の中に持っていますが「抽出ビタミンE」は、魚類からの抽出でない為に、表示する義務が生じていると考えます。流通量は、無添加品と半々くらいでしょうか?
■ 酸化防止剤(BHA他)
全国煮干協会では、この種の添加物使用品の流通をさせないよう話し合いがなされていますが、会員の中にも使用したものを好む業者もあります。煮干類の酸化を遅らせるのにとても有効だからです。食品衛生法で禁止されていない物質ですので、規制するわけにはいきませんが、消費者のイメージを確保する為にも協会が打ち出していると考えます。それぞれの業界の力加減で、BHAに関しては添加物表示をしなくてもいい業界もあるようですが、このことは、少なからず外国の圧力もあるかもしれません。一般に「だし」をとると、出し汁が白濁する傾向があります。また、この物質は空中感染?することもあるから、製品を扱う業者は無添加品に付着するかもしれないので「保管には気をつけて!」ということも聞いた記憶があります。
■ 着色料
必要ないと思うのですが、使われているものがあります。煮沸した魚の目は白いはずなのに青くなっていたりするので分かりやすいです。
http://www2.saganet.ne.jp/ykjprnnr/syurui.html


煮干し(大きいもの)の取り方リンク

※どのレシピも頭や腸を取ります。澄んだいい出汁が出ると思いますが、残ったものをどう使うか。そう考えると、強い煮干し出汁が必要なとき以外は、味噌汁などで出汁を取ったあともそのまま食べられる「食べるいりこ」または「小羽」程度がちょうどよいように思います。

 煮干しだしの取り方(キッコーマン)
 http://www.kikkoman.co.jp/homecook/basic/dashi/niboshi.html
 美味しいダシのとり方(煮干し)京都府
 http://www.pref.kyoto.jp/suiji/niboshidashitorikata.html
 にぼしのだし はごろもフーズ
 https://www.hagoromofoods.co.jp/recipe/dashi/niboshi.html



 長崎県産食べるいりこの通販はこちらへ。

 煮干しよりカルシウム豊富な殻付き干し海老もおすすめです

カルシウム不足のない安心な食生活に食べるいりこをお役立てください。