玄米


炊飯器で玄米を炊く方法


玄米を炊飯器で炊くときの水の基本量:玄米の1.5倍+塩ひとつまみ(1合で0.8gくらい)

玄米を炊飯ジャーで簡単においしく炊く方法

炊飯器で玄米を炊くとそのまま保温できること、途中の火加減の調整が必要ないことで、簡単・手間いらずということが最大の長所。吸水時間は最低2時間、長くとってプチ発芽状態なら8時間ほど。おいしい炊き方をマスターすれば圧力鍋を買わなくてもよいかもしれません。

★玄米モード付きの炊飯器ならその設定でOK。
★玄米モードが無い炊飯器なら普通炊飯で試して。
※さすがに普通炊飯だとややボソボソします。ですので、一晩水に浸けてから、黒米や雑穀などを加えてもっちり感をアップさせて。
  

炊飯器で玄米を炊くときの水加減のコツと吸水時間

 玄米を水に漬けておく時間(吸水・浸漬、浸水時間)は、柔らかめに炊きたい場合は8時間ほど。カチッとアルデンテでいきたいなら2時間ほど。アルデンテの場合は、ほんの少しオリーブオイルを入れると香りが加わり、よい仕上がりになります。その仕上がりを体験(記録)してから、柔らかくても「もう少し硬め」にしたい、硬めでも「もう少しやわらかく」したい、など指定の水加減の目盛りに対して上にしたり下にする調整をして、それを何度か試してお好みの水加減、炊飯器との相性をみつけてください。
※その加減を知るために、最初に玄米を炊くとき(いつもと違う玄米を炊くとき)は、炊飯器の指定通り、玄米の量も水の量も正確にすることが大切です。

炊飯器で炊く場合は、お米の特長も出やすいので、粘りが欲しいときは、「ゆめぴりか」「つや姫」「ミルキークイーン」などがおすすめです。普通は、「こしひかり」「ひとめぼれ」「あきたこまち」「はえぬき」など、さっぱりは、「ささにしき」「きぬひかり」や西日本のお米など。


炊飯器で炊いた玄米がおいしくない原因と対策

 その炊飯器の玄米モードの通りに間違いなく炊いたものならば、その炊飯器の能力の限界です。よくあるのは「お店で食べたようなもちもち感がない」ということがありますが、これは圧力をあげて炊かないと実現できない味です。

その他の場合で失敗の原因として考えられることは・・・

・玄米がぼそぼそする
 ・・・吸水・浸漬時間不足、水不足
・玄米がべちゃべちゃする
 ・・・吸水・浸漬時間過多、水過多
・玄米が糠臭い
 ・・・洗米が足りない・玄米の鮮度が悪い
・玄米は白米のように食べられない
 ・・・これは皮があるので無理です。

 その他:塩を入れ忘れている。


今よりも食べやすくしたいという方に


玄米と黒米

これは炊飯器で玄米2合、黒米をパラパラっとふり、オリーブオイル小さじ1で炊いたご飯。

玄米と一緒に入れて炊く方法をお試しください。


・小豆を入れる
(寝かせ玄米ができます)
・黒米を入れる(なければ餅米)
(色がきれいで、香りがとてもよく、もっちり感が出る、抗酸化物質)
・水をやや少なめにしてオリーブオイルを入れる
(玄米の香りと合う、艶もうまれる)
・.ローリエや、梅干し、昆布、蜂蜜を入れる。
(おかずによって香りや風味に変化をつけて)
・塩のかわりに玄米の浸水時に塩レモンを入れる。
爽やかな味わいです。ここにオリーブオイルを小さじ2杯ほど入れても。洋風料理に。
・白米2:玄米1を白米モードで炊いて粒つぶ感を楽しむ
玄米だけは無理、、、というときに。子供も喜びます。
・これが一番。炊き込みご飯にする
お好みの具材で。副菜一品分を入れれば時短と栄養の両立に。

以下ご参考に

炊飯器で玄米を炊くときの手軽な炊き込みご飯などのレシピ


 玄米を浸水させておき、炊飯を始める前に・・・

その1.乾燥ひじきとシーチキンと醤油を少量入れて炊く。
これを、おいなりさん、おにぎらず、スティックおにぎりに。

その2.切干大根の煮物や、ひじきの煮物、少量のサラダ油。
炊きあがった後に混ぜてもOK。

その3.トマト(丸ごと)とシーチキン、塩を入れて炊く。
トマトご飯は玄米でもおしい。

その4.炊いた玄米をおかゆ・雑炊にする。
玄米の炊き方を失敗したとき(白米モードで炊いてしまった、水加減を間違えた)というときに。

その5.苦手を克服するならあえて歯ごたえのある
ごぼうやレンコンを使った混ぜご飯にしてみる。噛むと味が染み出てくるので、噛むのが苦にならない。

ルクルーゼの炊き込みご飯は玄米でも参考になります(水加減は玄米で)。炊飯器でも仕上がりのイメージは一緒。お試しを。

玄米におすすめな炊飯器選び

 炊飯器で圧力鍋で炊いたように炊くため、近づけるためには、圧力の差を縮めること。炊飯器でも「圧力が高いものを選ぶ」のがポイントとなります。お店の方に主に玄米を食べたいと伝えるとおすすめの機種を選んでくれと思います。スイッチ一つで玄米が炊ける炊飯器はやはり魅力です。
寝かせ玄米、酵素玄米にように数日間保温しながら食べるのであれば、今あるものを保温用として、やはり圧力鍋がおすすめです。発芽させてから、などこだわる方で一番楽に炊けるのは、玄米を入れてスイッチを押すだけで発芽玄米にしてくれてそれを炊き上げてくれる機能を持つ圧力名人などでしょうか。
 

白米を玄米にかえることは、玄米菜食にすることではありません。

今まで食べてきた白米が玄米に変わるだけでも大きな違いがあります。よいことは、玄米を食べていると、おかずもおのずと変わってきます。さらには「噛むことの大きなメリット」も加わります。食事内容も人間に与える健康効果も大きなインパクトを与えてくれます。白米を玄米にしてみよ〜っと試すことは、自分にあったよい食生活に変えること、みつける可能性を広げてくれます。玄米が体にあえば、習慣を変え、人生を変えることになります。こだわりすぎずに「楽しく・幸せ」に玄米生活を。

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